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臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。【真筆】茶掛け 平常心是道 大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄 共箱・タトウ箱付。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。大幅掛軸 大輔『双鯉遊泳図』絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 a10013。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。中国　書道具　雲彫　端渓硯　V　R6806。\r本紙、表装ともに良好です。中国　書道具　雲龍刻　端渓硯　唐木箱付　M　R7312。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。茶道具　期間限定特価　干支龍画扇面軸装『瑞雲』（裏千家十四代　淡々斎宗匠）。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。小堀卓厳 茶掛軸（紙本） 墨 「話尽山雲海月情」 落款,印有 共箱。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。掛け軸 高野山 真言宿老 大僧正 建部快運 「鶴舞千年樹亀遊萬歳池」 掛軸 美品。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。清水寺　森清範　「夏の空澄渡り」　額装品　今年の漢字。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。硯 木箱付き 書道具 中国 中国美術。\r\r紙本。澄泥硯　最上位　鱔魚黄　鱔魚黄澄泥硯　上下蓋・箱付　蘭亭硯。塗軸(溜塗)。【真作】掛軸 青山草舟『二文字書』茶掛け 紙本 肉筆 共箱付 a113018。極箱。つ 　【小林太玄】『開門多落葉』・巌十二ヶ月茶碗・山本明胤心外無別法の３点。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。鳥取県因幡物、掛け軸。室号は寒松軒。茶掛　掛け軸　掛軸　大徳寺黄梅院小林太玄筆　尺八横掛け　未使用。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。即翁遺墨茶会日記。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。掛け軸 藤本省三 南無大師遍照金剛 紙本 仏事 希少 軸装 茶道具 掛軸 美品。世寿81。上海周虎臣高級毛筆。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。原石拓本唐朝拓本書道中国隷書。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。★由源社★ 第十三回 由源展作品集。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。稀少 ヴィンテージ 近代日本画の父 狩野芳崖 悲母観音 水子供養 紙本 掛軸。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。茶掛け　「雲収山嶽青」　大徳寺五百六世 小田雪窓老師。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。坑仔巖　(梅花硯)。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。掛軸 愛新覚羅毓琳『中国 四行書』紙本 合わせ箱付 掛け軸 w04287。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席